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未経験(13年目) 2009年入社

サラリーマンさよなら!

60代 ドライバー
職歴:自動車販売会社(22年)→食品卸会社(4年半)→現職(13年目)
60代 ドライバー/サラリーマンさよなら!
天職と出会えた!心からそう思っています。

天職と出会えた!心からそう思っています。

サラリーマンとして歩んできた約27年間。どの会社でも人一倍真剣に仕事に取組み、成果を上げてきたと自負しています。しかし頑張れば頑張るほど、圧し掛かるプレッシャーや、人間関係での悩み、将来への不安などから、毎晩大量のお酒を飲まずには自分自身を保つことができませんでした。
そんなときにふと見た新聞広告に載っていた「タクシードライバー募集」の記事。妻の父がタクシードライバーだったこと、また漠然と最初に就職した自動車業界にいたころから考えていた「将来はタクシーに乗る」という想いを実現させるのは「今しかない!」。そう思い、その当時働いていた会社に辞表を提出し、タクシードライバーとしてのキャリアをスタートさせることになりました。

妻には「あなたには絶対無理」と言われたんです!(笑)

まさか自分でもこんなに長く働けるとは思っていませんでしたが、今年で12年が経とうとしています。社会に出て数十年が経ちますが、この12年間は心穏やかで、毎日充実した時間を過ごすことが出来ています。正に「天職に出会えた!」心からそう思っています。
走るのは私の道ではなく、お客様の道なんです!

走るのは私の道ではなく、お客様の道なんです!

私が大切にしている事が3つあります。一つ目は「安全」。これは何にも代えがたく大切なことですが、常に意識して乗務しています。二つ目が「挨拶」。「おはようございます」「ありがとうございます!」そんな些細な一言でも乗車いただく時間や人数、年齢などを鑑みて使い分けることを大切にしています。そして三つめが「道順」。タクシードライバーの仕事は安全にお客様を目的地にお送りすることであることは変わらないのですが、お客様が通ってほしいと考えておられる「道順」でお送りすることは非常に大事なんですよ!
だからこそ私は常に、「道順はお客様のもの」と考えて走るようにしています。
嬉しいお声をいただきました。

嬉しいお声をいただきました。

ある日の朝のことです。小さな赤ん坊を連れたご夫婦が私が運転するタクシーにご乗車いただきました。私はいつも通り「赤ちゃんを抱っこされる方が私の後ろにどうぞ」とお声がけをし、いつも通りお客様を目的地までお送りしました。その日一日の乗務を終え事務所に戻った時、課長から「お客様から連絡があったよ」と一言!「何かクレームになることしたかな?」と少しドキッとしたのですが、赤ちゃんを連れたご夫婦から、「本当に丁寧なお声がけをいただき嬉しかったです」とお電話がありましたよ!とのこと。私としては何気ない一言をかけたに過ぎなかったのですが、お客様に非常に喜んでいただくことができ、私の心もなんだか温かくなったことを今でも覚えています。日々の仕事はお客様を安全に目的地までお届けすることですが、小さな「ありがとう」がこんなにも自分の心に安らぎを与えてくれるんだな!と実感が出来た瞬間でした!
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