入社2年目、11年目、20年目が語る キャリアキャリア入社
Part1.運行管理の仕事とは?
~アオイで働く30・40代が語る運行管理の仕事とは①~今回は運行管理者や採用担当の職員5名に「運行管理の仕事の魅力」をテーマに座談会を開催!
「アオイ自動車の仕事のリアル」について掘り下げていきます。
<目次>
・運行管理は単なる「事務職」ではなく、「人と向き合う」仕事
・十人十色の乗務員と向き合う面白さ
・ 人が相手の仕事には正解がないからこそ「自分で考えて動く」
プロフィール:
M課長(運行管理者・入社20年目):経験豊富なベテランとして現場を支える営業課長。前職はコンビニで店長。
Kさん(運行管理者・採用担当/入社2年目):運行管理や新人教習、採用業務などを担当。前職はホテルマン。
Nさん(運行管理者・採用担当/入社2年目):運行管理や労務事務、健康管理などを担当。前職は福祉施設の介護事務職。
Oさん(秘書・採用担当/入社2年目):未経験から秘書業務に挑戦。採用業務にも挑戦し、説明会にも登壇。
N室長(運行管理者・採用責任者/入社11年目):企画室長として採用や教育など、会社全体を統括する立場でメンバーをサポート。
<運行管理者 座談会一覧>
Part2.職場の雰囲気
Part3.タクシー業界の将来について
「アオイ自動車の仕事のリアル」について掘り下げていきます。
<目次>
・運行管理は単なる「事務職」ではなく、「人と向き合う」仕事
・十人十色の乗務員と向き合う面白さ
・ 人が相手の仕事には正解がないからこそ「自分で考えて動く」
プロフィール:
M課長(運行管理者・入社20年目):経験豊富なベテランとして現場を支える営業課長。前職はコンビニで店長。
Kさん(運行管理者・採用担当/入社2年目):運行管理や新人教習、採用業務などを担当。前職はホテルマン。
Nさん(運行管理者・採用担当/入社2年目):運行管理や労務事務、健康管理などを担当。前職は福祉施設の介護事務職。
Oさん(秘書・採用担当/入社2年目):未経験から秘書業務に挑戦。採用業務にも挑戦し、説明会にも登壇。
N室長(運行管理者・採用責任者/入社11年目):企画室長として採用や教育など、会社全体を統括する立場でメンバーをサポート。
<運行管理者 座談会一覧>
Part2.職場の雰囲気
Part3.タクシー業界の将来について


運行管理は単なる「事務職」ではなく、「人と向き合う」仕事
(インタビュアー)
まずは「仕事の中身」について伺います。個別インタビューでも、運行管理は単なる事務職ではなく「人と関わる奥深い仕事」だというお話がたくさん出ましたね。改めてこの仕事の「難しさ」や「やりがい」は何でしょうか?
(N室長)
もちろん事務的な側面もあります。売上の確認や、前日の走行記録からスピード、休憩、連続運転などの確認などはそれにあたりますが、そこからが肝心です。それらを踏まえ、できていないところがあれば乗務員さんに個別に指導していくわけですが、やはり相手は「人」。伝え方などはいつも事前に考えながら話をします。
例えば乗務員さんは頑張れば収入につながるだけに、「もっと売上を伸ばしたい」という思いから、時には休憩をおろそかにして無理をしてしまいます。安全とは、乗務員さんが万全の体調であることがとても大切です。
(M課長)
そうですね。タクシーは一人で車に乗って仕事をするので「個人プレー」に見えますが、実は個人の力だけで完結する仕事ではありません。
売上だけに意識が向いて無理な運転をし、結果的に事故を起こしてしまえば、会社として大きな損失を生むのはもちろんですが、乗務員さんを危険にさらすことにもなってしまいます。一人ひとりの乗務員さんに、いかに会社の看板を背負っているという意識を持ってもらい、安全第一で営業してもらうか。そこをコントロールするのが我々運行管理の役割であり、一番の難しさですね。
まずは「仕事の中身」について伺います。個別インタビューでも、運行管理は単なる事務職ではなく「人と関わる奥深い仕事」だというお話がたくさん出ましたね。改めてこの仕事の「難しさ」や「やりがい」は何でしょうか?
(N室長)
もちろん事務的な側面もあります。売上の確認や、前日の走行記録からスピード、休憩、連続運転などの確認などはそれにあたりますが、そこからが肝心です。それらを踏まえ、できていないところがあれば乗務員さんに個別に指導していくわけですが、やはり相手は「人」。伝え方などはいつも事前に考えながら話をします。
例えば乗務員さんは頑張れば収入につながるだけに、「もっと売上を伸ばしたい」という思いから、時には休憩をおろそかにして無理をしてしまいます。安全とは、乗務員さんが万全の体調であることがとても大切です。
(M課長)
そうですね。タクシーは一人で車に乗って仕事をするので「個人プレー」に見えますが、実は個人の力だけで完結する仕事ではありません。
売上だけに意識が向いて無理な運転をし、結果的に事故を起こしてしまえば、会社として大きな損失を生むのはもちろんですが、乗務員さんを危険にさらすことにもなってしまいます。一人ひとりの乗務員さんに、いかに会社の看板を背負っているという意識を持ってもらい、安全第一で営業してもらうか。そこをコントロールするのが我々運行管理の役割であり、一番の難しさですね。

十人十色の乗務員と向き合う面白さ
(インタビュアー)
人としっかり向き合う仕事なんですね。現場で直接乗務員さんと接するKさんやNさんは、日々の業務の中でどんなところに難しさや面白さを感じていますか?
(Kさん)
中途採用で入ってこられる乗務員さんは、前職の経歴も年齢も本当にバラバラです。営業職だった方、接客業だった方、あるいは全く違う業界から来られた方など、もちろん性格も人それぞれです。
だからこそ、画一的に「こうしなさい」と指導しても響きません。その人の過去の経験や特性を理解して、「この人にはどう伝えれば安全に対する意識を持ってもらえるか」を考えながらアプローチを変えていく。そこが難しくもあり、マネジメントの面白さでもありますね。
(Nさん)
私は、日々の「何気ない会話」の中に仕事の奥深さを感じています。乗務員さんはプロなので、仕事中は気を張っているので「大丈夫です」と無理をしてしまいがちなんです。
だからこそ、朝の点呼待ちの時間などにこちらから積極的に声をかけて、「ちょっと顔色が悪いな」とか「足がむくんでいるな」といった、データや数字には表れない小さな変化を察知するよう心がけています。何事もなく無事に帰庫されて、「お疲れ様!」と笑い合えた時が一番ホッとするし、やりがいを感じる瞬間ですね。
人としっかり向き合う仕事なんですね。現場で直接乗務員さんと接するKさんやNさんは、日々の業務の中でどんなところに難しさや面白さを感じていますか?
(Kさん)
中途採用で入ってこられる乗務員さんは、前職の経歴も年齢も本当にバラバラです。営業職だった方、接客業だった方、あるいは全く違う業界から来られた方など、もちろん性格も人それぞれです。
だからこそ、画一的に「こうしなさい」と指導しても響きません。その人の過去の経験や特性を理解して、「この人にはどう伝えれば安全に対する意識を持ってもらえるか」を考えながらアプローチを変えていく。そこが難しくもあり、マネジメントの面白さでもありますね。
(Nさん)
私は、日々の「何気ない会話」の中に仕事の奥深さを感じています。乗務員さんはプロなので、仕事中は気を張っているので「大丈夫です」と無理をしてしまいがちなんです。
だからこそ、朝の点呼待ちの時間などにこちらから積極的に声をかけて、「ちょっと顔色が悪いな」とか「足がむくんでいるな」といった、データや数字には表れない小さな変化を察知するよう心がけています。何事もなく無事に帰庫されて、「お疲れ様!」と笑い合えた時が一番ホッとするし、やりがいを感じる瞬間ですね。

人が相手の仕事には正解がないからこそ「自分で考えて動く」
(Oさん)
私は直接現場を管理する立場ではありませんが、横で見ていると、皆さん本当に「人」をよく見ているなと感じます。ただ数字を追うだけのドライな仕事ではなくて、乗務員さん一人ひとりの性格や体調を把握して、どうすれば気持ちよく働いてもらえるかを常に考えている。とても人間味があって、奥の深い仕事だなと思います。
(M課長)
正解がないからこそ、我々運行管理者は常に「自分で考えて動く」ことが求められます。
ただ、それは決して「自分一人で何とかしなければいけない」という意味ではないんですよ。
この仕事は、一人の能力だけで完璧に回せるほど簡単なものではありません。一人ひとりが自分で考えつつも、現場のメンバーにも情報共有したうえで意見を出し合い、進めていく。そういったチーム力が必要になってくるんですよ。
(N室長)
指導監督にとどまらず、新しい機器やサービスを開始する時もそうです。説明会を開いても、「この人はついてこれてないな」と感じたら、私や他のメンバーで後から必ずフォローすることがとても大切です。そういったことから信頼関係が生まれてきます。
<運行管理者 座談会一覧>
Part2.職場の雰囲気
Part3.タクシー業界の将来について
私は直接現場を管理する立場ではありませんが、横で見ていると、皆さん本当に「人」をよく見ているなと感じます。ただ数字を追うだけのドライな仕事ではなくて、乗務員さん一人ひとりの性格や体調を把握して、どうすれば気持ちよく働いてもらえるかを常に考えている。とても人間味があって、奥の深い仕事だなと思います。
(M課長)
正解がないからこそ、我々運行管理者は常に「自分で考えて動く」ことが求められます。
ただ、それは決して「自分一人で何とかしなければいけない」という意味ではないんですよ。
この仕事は、一人の能力だけで完璧に回せるほど簡単なものではありません。一人ひとりが自分で考えつつも、現場のメンバーにも情報共有したうえで意見を出し合い、進めていく。そういったチーム力が必要になってくるんですよ。
(N室長)
指導監督にとどまらず、新しい機器やサービスを開始する時もそうです。説明会を開いても、「この人はついてこれてないな」と感じたら、私や他のメンバーで後から必ずフォローすることがとても大切です。そういったことから信頼関係が生まれてきます。
<運行管理者 座談会一覧>
Part2.職場の雰囲気
Part3.タクシー業界の将来について
SNSでシェア




